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気軽に取り組みを始められる[聞くこと]と少し違って、小さい子供に英語の読み方を教えるには、ある程度の根気が必要です。 英語はあまりにも読み方が多様で、ビデオやABC表からだけで知らず知らずのうちに覚えられるほど単純なものではなさそうです。 本格的に本を使って教え始めたのは三歳を過ぎてからですが、それまでも音のでるおもちゃを使って、アルファベットそれぞれの音を聞く機会は与えていました。 普段の生活の中でも、簡単な言葉の最初の文字を強調してみたり(例えば「s,s,strawberry」のように最初の文字を連呼します)音に興味を持つように、ということは一歳頃から意識していました。 読むことを学ぶためのアプローチはいくつかあります。 何度も何度も同じ絵本をくりかえしテープで聞き続け、音の方をまず覚えてしまってから、その音を絵本の文字と照らし合わせる、という[暗唱]とよばれるものがあります。 テープのかけ流しのみで絵本を何冊も覚えるという方法は、サリーが試してみた限りでは、思っていた以上に難しいことでした。 最初の何冊かはすんなり覚えますが、十冊もいかない時点で、プチーが暗唱自体に興味が無くなり、覚えが悪くなりました。しかもかなりの回数しつこくかけ続けなくては覚えない上、一度覚えたものでも、何ヶ月かたつとあっさり忘れてしまっていました。 振り返ってみると、暗唱よりもフォニックス中心の方がやはりプチーにはあっていたかな、という印象です。 (どうもうまくいかなかった暗唱ではありますが、<読むこと(暗唱/CTP)>のページでもプチーの暗唱について詳しくご紹介しています) ↑ページトップへ |
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