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>幼稚園年長/英検4級体験記>2.全問一気に解かせてみました |
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英検4級の筆記問題は35問を35分で解かなくてはなりません。空所補充問題は1問1分もかかりませんが、長文も含めてこの時間内に全て解き終えるのはもしかして難しいかもしれません。ふと不安に思い、一度リスニングも含めて全問通して時間を計って解かせてみました。 案の定、筆記問題を解き終えた時点で、残り時間はたったの五分でした。全く余裕がありません。マークをし間違えて消しゴムで消したり、ずれてしまったところを訂正したりという時間はほとんどなさそうです。 と言ってもラッキーなことに、正解率の高い空所補充問題は筆記問題の前半部分に、そして正解率の低い長文問題は後半部分にありますから、万が一時間が足りなくなってしまったとしても前半部分ですでに点を稼げているかもしれません。 なんて腹黒い皮算用をしてみたもののやはり、時間切れなんてなんとも情けないですし、正解率ももっとあげたいなぁ、と今後の対策を練ってみることにしました。 一体これから何をすればいいのだろうか、と考えてみたところ、いい案が浮かんできません・・・。 今回平成14年度の過去問題を解き、その正解率を計算してみたところ、 筆記問題68% リスニング問題90% 全問で78% という結果でした。あきらかに並び替え問題、長文問題が足を引っ張っています。 ☆並び替え問題について☆ 疑問文をほぼ毎回不正解。[DON'T]や[DO]などの助動詞を主語の前に持ってこなければいけませんのに、変なところにねじ込んであったりします。 例えば "What color you do like the best?" "Why you didn't come to Linda's birthday party?" なんて文章を作ってしまいます。 比較級の問題もひっかかってしまうことが多く、[比較級(〜ER)+than]くらいであればまだ大丈夫ですが[as 〜 as ○×]で「○×と同じくらい〜」という表現の時、語順がよくわからなくなってしまうようです。 例えば "My brother can play golf as well as my father." という文章はどうしても完成させることができませんでした。今まで何度か出てきたことがあるはずですがどうもまだこの構文は自分のものにはできていないようです。 前置詞も曲者です。[early]のように前置詞不要の副詞の前に前置詞をつけてしまったり、[many kinds animals]という風に、必要な前置詞をぬかしてしまったりもします。 細かい部分があまり気にならないようで、(これはプチーの長所だと信じているのですが)かなりいい加減な文章を完成させてしまいます。 ☆長文問題について☆ E-MAILや手紙のやりとりが長文として取り上げられている大問[B]はプチーを随分困らせてくれます・・・。例えば本文に関係ない、送信時間(21:56なんて数字が並びます)や差出人のアドレスなどは読むのも理解するのも時間がかかります。 ですがその日付や曜日を把握していないと解けない問題もあり、その部分を読まなくてもいいというわけでもありません。 例えば手紙の文中には「来月遊びに行きます」としか書いておらず、設問で「何月に遊びに来るのでしょう」と問われた場合、手紙の日付を見なくては何月が答えかわかりません。こういったひとひねりある問題はほぼ素直にひっかかってしまいます。(つまり軒並み不正解) その他の長文二問も決して正解率は高くはありません。長文問題にたどり着くまでにすでに二十分以上は問題を解き進めて来ているわけですからちょっとうんざりしている頃です。あまり丁寧には読んでいない様子です。 とは言ってもうれしい変化もあります。とにかく面倒臭がって自分で読まないプチーですが英検問題はまさかサリーに読んでもらうわけにもいかず、仕方なく自分で読みます。 今までほんの十問弱の長文を解いただけですが、読む速さがぐんと速くなりました。英検の問題に限らず本を読ませてみてもそうです。いまだに自分ではあまり読みたがらないものの、ちょっと無理言って読ませてみるとすらすら読めるようになっていました。 そして日本語の文章を読むのも速くなってきました。もしかしてこの事は英検とは全く関係ないかもしれませんが、そうとも言い切れません。目で字を追うのに慣れたのかもしれませんし、なんらかの関係があるかもしれません♪ 英検5級を受験した後は、明らかに細かい部分を塗ったり細かい字を書いたりすることが上達しましたし、英検4級で長文を読み始めてからは読みも上達しました。思いがけずうれしい変化がありましたが、肝心の[英検対策]という意味でのいいプランは、いまだ結局浮かびません。 英検を受けるからそのための準備として勉強、というのは幼稚園児であるプチーにはちょっと難しいかもしれない、と感じています。過去問題を解きその都度間違った部分の訂正をしたりしてきましたが、その方法はあまり効果的ではないような気がしてきています。 もちろん今まで解いた問題数自体がまだまだ充分な数ではありませんし、もっと賢い幼稚園児であれば訂正するごとにワンステップずつ進み、それを自分のものにしていく、ということもありえるのでしょうが、プチーはどうも問題集を通して語彙を増やしたり構文を覚えたり文法を習得したりしている様子はありません。 やっぱりサリーとプチーは[地道にコツコツ]スタイルで進んだほうがいいのかなぁ、とあらためて感じています。毎日本を読んだりワークブックを解いたり、英検とは直接関係のない取り組みを通じて英語の実力そのものをつける以外に方法はないのかなぁ、なんてつくづく感じてしまいました。 ↑ページトップへ |
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