5歳で英検5級受験させてみた理由 |
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>幼稚園年長/英検5級体験記(まえがき) |
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もともと英検合格のためだけの英語の勉強をするつもりはありませんでした。今まで全く、英検や日本での英語教育のあり方を意識せず、DWE(ワールドファミリー)のセット教材と、アメリカの本やビデオやワークブックを使って英語に親しんできました。 アメリカ人の子供が英語を学ぶのと同じようなスタイルで自然に英語をを習得できたら、と思い、現地の教材を中心に、日本語を介さず英語を学んできました。あるいは英語以外のことを英語で学習したりしてきました。 ↑ページトップへ 幼稚園年長になり、アメリカの小学一年生用のワークブックで国語や算数を学び始めました。そこまできてふと、日本での第二外国語としてのプチーの英語力はどんなものなのだろう、と興味がわいてきました。 例えば一般的に言われる[中一レベル]だとか[高校卒業レベル]だとかそういった基準で表すと、プチーの英語力は一体どんなものなのか、純粋に興味がありました。 大学を卒業して十年以上経つサリーは中学や高校の英語レベルがどの程度のものかピンときませんでしたし、手っ取り早い方法としては英検受験がわかりやすいのでは、と思いつきました。 もともとサリー自身が英検を4級から準1級まで受け進んでいましたから(1級も受けましたが不合格でした)いずれはプチーにも受けされるつもりにはしていました。ですがいつ頃から受ければいいのかは見当もつかない状態でした。 ↑ページトップへ 問題集を全然解けないうちは英検受験なんて遠い未来のことだと思っていました。ところがある時、プチーが問題を高い正解率で解いていくことができることがわかり、大興奮したサリーは急に英検を身近なものと感じ始めました。 英検受験と言うと、サリーにとってはまるで敵国で試合をするような心境でした。 今まで[母国語のように英語を学ぶ]ことばかり意識していたため、プチーには疑問詞、主格&所有格&目的格、などいわゆる初歩的な文法事項についても説明などしたことはありませんでした。 語順においても同じです。肯定文、疑問文、命令文、などそれぞれの語順をわかりやすく説明するということを試みたことはありませんでした。 そんな状態で並び替え問題が解けるのかどうか不安でしたし、何よりもプチーが「英語ってなんてややこしいんだ!」と気を悪くしてしまうのでは、というのが一番心配でした。 ですが、アメリカの本を使ってアメリカ人の子供と同じように学ぶのも英語、日本の教育システムの教科のひとつである英語も、英語、同じ英語であるからどちらのものさしではかってもある程度の[結果]を出せてこそ本物の英語力では、とも思いました。 高い英語力でなくていいからバランスよく英語を身につけることが出来たらいいのになぁ、と思うのです。 ↑ページトップへ アメリカの本は今まで通り使っていきますし、出来る限りプチーの年齢、あるいはそれより上の子供達向けのものを使っていきたいと思っています。いつか脱落するはずですからついていける限り現地の子供達についていきたい、という思いがあります。 そしてそうして身につけた英語を日本のものさしである英検でもはかり、それなりの結果を出せたら理想的ではないか、と感じています。 今回英検5級を受験をするにあたり、かなり必死な思いで英検対策をしました。サリーはかなりムキになっていました。[受けるからには受かってよぉ〜光線]がまばゆいばかりに出ていたことと思います。 初めて[試験]というものを受けるプチーに[心構え]や[受験態度]を教え込むのは英語を教えることよりもはるかに大変でした。しかもこんなプチーに[不合格]という嫌な体験をさせたくない、という思いがサリーを追いつめました。 ですが一方、英語という意味では英検のための準備というものは全くしませんでした。矛盾しているようですがプチーの本当の実力を正しく測りたい、と思っていましたから、小手先の英検対策はしませんでした。(それでも英語力という意味では合格するはずだという自信があったのだと思います) ↑ページトップへ 実際は、今回問題集を解かせてみて、プチーの語彙の多さに驚きました。これまでサリーはプチーにたくさん英語での働きかけをしてきましたが、その[成果]はできるだけ期待しないように自分自身に言い聞かせていました。 これはサリーの趣味だから、サリーが好きでやっていることだから、プチーにはなにも求めてはいけない、と思うようにしていました。 ですからプチーがどの程度の英語力を身につけてくれているのか、正直言ってよくわかりませんでした。[きっと身につけてくれているはず]と信じてやってきました。 そして今回英検に合格し、本当にほっとしました。こうして目に見える形でプチーが成果をだしてくれたことは、サリーへの最大のご褒美であった気がします。 こんなに自分勝手に進めてきたプチーへの英語の働きかけですが、やっぱり続けてきてよかった、と今実感しています。 たかが英検、されど英検。 前置きが長くなりましたが、合格までの記録は以下のような内容です。 英検を是非我が子に受けさせてやりたい、という方にも、英検なんて受けさせる予定は全くないという方にも楽しんでいただけたらうれしいです。 ↑ページトップへ 1.<受けさせてみようかなぁ・・・>(6/25) 2.<リスニング問題に初チャレンジ>(6/29) 3.<時間制限という壁>(7/1) 4.<ぼ〜っとしない練習!砂時計編>(7/5) 5.<マークシートをきちんと塗ること>(7/6) 6.<CDを使ってリスニング問題を>(7/11) 7.<気分転換に英検4級の問題集を させてみましたが・・・>(7/30) 8.<黙読もできないと!>(8/5) 9.<いよいよ合格圏内へ突入か!?>(9/19) 10.<解答用紙への必要事項記入>(9/25) 11.<ラストスパート・英検まであと五日>(10/11) 12.<英検5級受験当日の様子>(10/17) 13.<無事合格!>(11/6) 14.<使用問題集&サイト>(11/6) →英検5級体験記本文へはこちらからどうぞ! ↑ページトップへ |
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