お気楽英語子育て
>年長時代の絵本[シリーズ展開」 >Magic School Bus シリーズ
使用教材 *Magic School Bus シリーズ*(全十巻以上)

絵本というよりは[挿絵が多めの本]と言った方がいい位、読みごたえのあるシリーズです。PBSのテレビシリーズを本にしたものだそうで、身体の中、食物連鎖、などを学ぶためのシリーズで(つまり理科です)、大人でも楽しめるくらいの濃い内容です。バスに乗って小さくなって、みんなで身体の中や水道管の中へ入っていく、というパターンです。

出てくる単語の中には、サリーも知らなかった単語がいくつもあるのですが、本の内容自体が生活に密着しているので、あらたな語彙として覚えておけば、日々の暮らしの中でいくらでも取り入れることのできる、役に立つ単語ばかりです。

文章は長いです。聞いてても聞いてなくてもお構いなしで読んであげることにしています♪(実際のところはほとんどの場合、プチーは退屈するどころか、とても興味を持って質問などしながら聞き入ってくれます。)

そして、今はまだ持っていませんが、このシリーズは、絵本の次のレベル、チャプターブック(文章が多めの本のことです)でも展開しているようです。絵本では物足りなくなってきたら、レベルアップできるのもうれしいです。

(ビデオ版を<ビデオ・DVD>のページでご紹介しています。よかったらそちらものぞいてみてください。)

・The Magic School Bus in the Time of the Dinosaurs
恐竜が好きなプチ−のために、またまた恐竜の本を購入してしまいました。何冊も同じテーマの本を購入することは珍しいのですが、それぞれ本によりアプローチの仕方が違い、色々な角度からみることによる相乗効果で、より理解が進んだのでは、と願っています。
恐竜のいた時代、というと[随分前]というくらいの認識しかなかったプチ−ですが(サリーもです☆)この本を読み、フリズル先生と子供達がタイムマシーンを利用して、複数の時代へ降り立ったため、恐竜のいた時代の中にいくつかのステージがあり、それぞれのステージで違った種類の恐竜が生息していたということがよくわかりました。

子供用の絵本ですので与えてくれる知識の量はしれてはいますが、化石のこと、肉食、草食恐竜のこと、恐竜の狩の様子、子育ての様子、など、サリーのような恐竜のことをあまり知らない大人にとっては充分過ぎるくらいの内容です。もちろんプチ−にとっても充分です。

恐竜や恐竜のいた時代の名前([白亜紀]など)は英語の発音が難しいのですが、リープパッドのソフトのなかに恐竜がテーマのページがあり、何度も遊びながら発音を聞いていたので、この本を読む時もなんとかうまく読んでやることができました。
(リープパッドについては<リープパッド>のページでご紹介しています。)

奥の深いテーマですので、ストーリー部分だけでは補いきれなかった情報は山盛り[マメ知識メモ]のような形でページのあちらこちらで紹介されています。この[マメ知識メモ]があるからこそ、サリーはこのシリーズの大フアンなのです☆

ストーリー展開は無理せず進み、なおかつ半端ではない量の知識も学べます。
                             
↑ページトップへ
・The Magic School Bus Inside a Hurricane
どうして雨が降ったり雷がなったりするのかということに興味を持ち始めたプチーに、サリーにかわってうまく説明してくれたら、と思い購入しました。マジックスクールバスのみんなは気球に乗り空へのぼっていき、台風の中へ潜入していきます。
台風の起こり方や仕組み、雷のこと、竜巻のことなど文章だけではわかりにくい事も豊富な絵やたとえ話により、わかりやすく解説されています。

もちろん幼稚園年長のプチーに全てを理解することはできません。熱い空気は上昇するということすらよくわかっていないプチーですから、わかったようなわからないような中途半端な状態ではありますが、あえて読んでやる理由はやはり、いろいろなことに興味を持って欲しいからです。

お天気が悪い日には空を見てほぼ必ずマジックスクールバスの話になります。

・The Magic School Bus: Inside the Human Body
食べ物と一緒に口から人体へ入って行ったマジックスクールバスのみんなは、栄養として体内に吸収されていきます。消化吸収がテーマのお話です。説明が細かいので、辞書をひきながら丁寧に読み進めました。(マジックスクールバスシリーズの絵本を始めて読む時は必ず辞書と単語帳とペンも一緒に用意します)
食道を通って胃へ運ばれ、そこで消化され、腸で吸収される、というところで終わるのかと思いきや、お話はまだまだ続きます。そのあと、血液に乗って運ばれて、脳へいったり肺へいったり、心臓へいったりしますから、これ一冊で、食べ物の消化どころか、体のいろんな部位の名前や場所まで知ることができます。

脳だの肺だのプチーの知らないものだらけですが各ページに詳しい図解がのっているので全く難しすぎる事はありません。

かなり教育的であるにもかかわらず、まめにでてくるくだらない小ギャグによって、楽しく最後まで読み終えることができます。

ストーリ以外にほぼ毎ページに[マメ知識]のレポートがあり、○×問題(正誤問題?)七問ほどもついていて、それにより、ストーリー展開にうまくのせることができなかった事実をさらにいくつも知ることができます。
                           
   ↑ページトップへ
・The Magic School Bus: At the Waterworks
水道の蛇口から出てくる水は一体どこからくるのかを探るために、みんなでマジックスクールバスに乗り込みます。小さくなった子供達は、川から蒸発し、雲になり、雨になって降ってきて、という具合に水と行動を共にして、最後に蛇口から出てくるまでを体験します。
水に関することを(人の体の三分の二は水で出来ている、というようなこと)[水の事実]と題したレポートとして、ページの端に付箋紙を貼るみたいにしてまとめてあり、ストーリを何度も読んで楽しんだあとは、そのレポートについて話も出来ます。

そして風変わりな先生の服や靴にもいちいち笑えます。この先生が変な服を着ているおかげで、「なんだこれ〜!」と読むのを中断して、ひとしきり笑わないと次へはいけません。

・The Magic School Bus and the Electric Field Trip
2004年は地震や台風がやたらと多くて、何度も停電の心配をしました。サリーは暗いのが苦手です。停電に備えて懐中電灯を買い足したり、入浴中にやたらとせかしたり(お風呂で停電したらこわそうです!)したおかげで電気というものにとても興味を持ったプチーのために、早速購入しました。
本を初めて開いた時は、そのびっしりと書かれた文字の多さにサリー自身がおじけづきそうでしたが、とりあえず、たっぷり30分以上は確保できる時、辞書と鉛筆持参で、読み始めました。

以前の苦い経験から、単語の発音には充分気をつけ、適当に読み進めないで、知らない単語は辞書をひき、発音記号も書きとめながら読み進めました。

予想通り、停電の話も出てきて、プチーのハートをつかんでくれました。

停電の起こる原因、火力発電の仕組み、発電所から送られてくる電気が明かりをつけたりトースターを熱くしたりする様子も、くわしく、わかりやすく説明されています。

登場人物が小さくなってみんなで電線の中を旅する設定なので、使っていない電気コードのビニールコーティング部分を一部切り取って、中の電線を丸出しにしてしまい、毎回小道具として使っています。電気コードの中にいる子供達に話し掛けてみたりしながら(子供だましな腹話術ですが、意外と楽しい☆)読み進めれば、48ページもの大作も、苦にはなりません♪

ストーリー展開の他に、まめ知識コーナーのような、より詳しい説明もついていますので、充分にストーリーを楽しんだ後は、さらに詳しくお勉強できます。
                            
  ↑ページトップへ
・The Magic School Bus Gets Ants in Its Pants
アリの生態についてです。[幼虫][さなぎ]などの単語は,
本を読み進めながらいっしょに辞書をひかないとサリーもどう発音していいかすらわかりませんでした。

それぞれのアリの役割分担がわかるちょっとマニアックな分野の本ですが、虫が好きな子供達にとっては興味深い内容なのではないでしょうか。

このシリーズ、やっぱり最高の科学シリーズです。これからも買い足していきたいです♪


[読み聞かせ本関連ページ]
赤ちゃん時代の絵本[単品]
赤ちゃん時代の絵本[シリーズ展開]
幼稚園時代の絵本[単品]
幼稚園時代の絵本[シリーズ展開]
年長時代の絵本[シリーズ展開]
幼稚園時代のチャプターブック[単品]
幼稚園時代のチャプターブック[シリーズ展開]
一年生の絵本[シリーズ展開]
一年生時代のチャプターブック[nonfiction]
一年生時代のチャプターブック[fiction]





                               ↑ページトップへ

次のページ「Frances シリーズ」へ進む

[お気楽英語子育て]トップページへもどる


三歳〜六歳まで (幼稚園時代の英語子育て) 〜好奇心旺盛だからどんどん吸収!
使用教材 具体的な取り組み 日々の様子
セット教材
引き続きワールドファミリー
  
絵本
幼稚園時代の絵本[単品]
幼稚園時代の絵本[シリーズ展開]
年長時代の絵本[シリーズ展開]
 
自力で読ませたい絵本
   
チャプターブック(絵のない本)
幼稚園時代のチャプターブック
         
    [単品]
幼稚園時代のチャプターブック
         [シリーズ展開]

ビデオ・DVD
幼稚園時代のビデオDVD[短編]
幼稚園時代のビデオDVD[長編]

  
その他
ワークブック[参考書/問題集]
英英辞典
季節別絵本
リープパッド
年代別取り組み
入園後(日本語英語共に育てたい)
入園後[年中](バランスを大切に)
入園後[年長](読む力をつけたい)


目的別取り組み
聞くこと(二ヶ国語ビデオ)
読むこと(本で学ぶフォニックス)
読むこと(暗唱/CTP) 
話すこと


英語<で>学ぶ
科学(身の回りの不思議)
宇宙・星座

  
あやとり(string figures)
チェス


英語教育いろいろ体験談
英語は四歳半から/セブンさんの場合
年代別日々の様子
幼稚園 年少(前半)
幼稚園 年少(後半)
幼稚園 年中(前半)
幼稚園 年中(後半)
幼稚園 年長(前半)
幼稚園 年長(後半)

  
幼稚園年長/英検5級体験記
幼稚園年長/英検4級体験記
  
その他の記録
幼稚園時代の

     プチーのボキャブラリー

プチーのおはなし
幼稚園時代の理想と現実比較




[お気楽英語子育てブログ][お気楽ママ先生と自宅学習][ママが先生☆自宅学習のススメ][親と子のバイオリン]