子供をのせる、その気にさせることの大切さ |
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>動機付け |
プチーはピアノを習っています。プチーが習いたいと言って始めたわけではなく、サリーが習わせようと決め、三歳のころからピアノのお教室へ通わせています。 せっかくお教室へ通っているわけですから、おうちでもしっかり練習し、上手になって欲しいと思っています。 そこで必要なことが、[プチーが練習したいと感じること]です。やりなさいやりなさいとお尻をたたいても(それもひとつの方法ではあるでしょうけれど)なかなか練習ははかどりませんし、もしかしたら挫折してしまうかもしれません。 プチーに「練習したい」と思わせるのに必要ななことは素敵なピアノの曲を聴きつづけることでした。「こんな素敵な曲が自分でも弾けたらなぁ。」と思わせることがきちんと練習させる一番の近道だと信じ、CDを聴いたり、サリー自信も頻繁にピアノを演奏して聴かせてきました。 そしてプチーは年長になりました。初めて右手でメロディーを弾き左手で伴奏をするタイプの、曲らしい曲を弾いた時(曲は[カッコウ]でした)プチーのなかで何かが大きく変わりました。 これぞプチーがイメージしていた[ピアノ演奏]だったのでしょう。音楽を演奏することの楽しさに目覚めたプチーの「ピアノ弾いていい?」が合言葉の毎日が始まりました。 これは[動機付け]の一番の成功パターンです。音楽が好きになってくれたら、と小さい頃から音楽を聴かせつづけ、実際音楽も楽器演奏も大好きな子供に成長してくれました。 これほどまでに単純に成功することばかりではないでしょうが、プチーにはとにかくあらゆることに興味を持って欲しくて、相撲のテレビ中継を見たり、工事現場の前でクレーン車が鉄骨を持ち上げるのをながめていたり、パンにカビをはやしたりしています。 とにかく数多くのことを体験することにより、何がどう関係するかはわからないものの、何かの原動力になってくれたり、きっかけになってくれたりするはずです。 だからこそ美術館や博物館通いも毎朝のテレビ欄チェックもやめられません。 今は熱しやすく冷めやすい、なんでもかんでもに興味のあるプチーですが、こういう下地をこれからもより整えてやれたらと思っています。 ↑ページトップへ |
| 幼稚園入園後〜社会性や協調性を大切にしつつ、個性や能力を伸ばしてやりたい〜 | ||
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