腹筋と背筋と柔軟性があれば何をやっても上達がはやい! |
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>倒立 |
まず、はっきりさせたいのは、どちらの足をあげて倒立するか、です。これは多分、側転と同じ足なんじゃないかと思います。プチーの場合、逆上がりとは逆の足ですが、逆上がりの時と同じ、という子も多いようです。 上げる足が決まってきたら、それを覚えておいて、毎回その足を振り上げて倒立させます。 [第一ステップ] 向かい合って立ち、上がってきた足をキャッチする、というやり方で逆立ちさせます。手は肩幅に開き、手の間を見るように頭を起こします。筋力が無いうちは体がかなり反ってしまうので、足を持っては引っ張りあげ、「もっと体をまっすぐに」「お腹引っ込めて」と注意してやります。 これにより、腹筋と背筋がバランスよく鍛えられるようで、何度もやっているとそのうち体は自然と伸びてきます。毎日やれば、一週間で、みるみる上手になります。ちょっと疲れるくらいまで踏ん張るのがコツです☆ [第二ステップ] 体が伸びて安定してきたら、足を片足だけしか持たないようにします。片足だけもって、ゆっさゆっさ前後左右に揺らします。もう片方の足とばらばらになってしまったり、バランスを崩してしまわないよう、足や体に充分力を入れさせます。 足に力を入れることに気を取られすぎて、手の力がおろそかになることがあります。 プチーも何度も頭を打ちました。頭や首は、とても大切な部分ですし、命にかかわる事もあるので充分注意して、親子共に緊張感を失わずに練習するようにしています。 [第三ステップ] 安定した倒立ができるようになったら、壁倒立へ移行します。壁は、プチーの足を持つために壁の方から寄ってきてくれませんから、しっかり足を壁まで持ち上げないといけません。 この時も必ず頭を起こし、手の間を見るようにします。体をできるだけ反らせないように、足を高く持っていきます。 プチーには、「逆立ちしたら背が縮んでる」と教えてやっていました。普通に立って万歳をした時の手の位置と同じ高さの所まで足が届いていないとおかしいんだから、と、頭の中で体をまっすぐに保つイメージをつくりました。 恐る恐る壁倒立していました、だんだん、勢いよく壁にむかって倒立できるようになってきました。 [第四ステップ] 恐怖心もなくなり、安定して倒立できるようになったら、壁すれすれで倒立する練習をします。これが仕上げです♪ 壁に、ど〜んと音がするほど勢いよく倒立するのではなく、壁のちょっと手前で足を止められるくらいなイメージで倒立します。 これはなかなか難しいので、うまくいきませんが、行き過ぎれば壁がとめてくれますし、足りなければまた床に下りてくるだけなので、危なくありません。 力加減をコントロールすることにより、更に筋力やバランス感覚も身につくのではないか、と思います。 これがうまくできるようになれば、次の段階、[倒立ブリッジ]です♪ 正式には、倒立と逆立ちは、別のものかもしれません。指導の方法も完全に自己流です。サリーは体育指導の勉強はしたことはありません。ただ、プチーの体操教室の様子を見て、自分なりにアレンジしておこなっているだけです。怪我をしないように、それだけはくれぐれも注意してあげてください。遊び半分では、取り返しのつかない事態を起こしかねませんから充分ご注意ください。 [関連ページ] ・前回り・逆上がり(準備編) ・マット運動と鉄棒 ・逆上がり(完成編) ・腹筋・背筋・柔軟性 ・倒立 ・倒立ブリッジ ・ブリッジから起き上がる(前) ↑ページトップへ |
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