小学生だって自分の身の回りに感心をもったほうがいい☆ |
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>身の回りの把握 |
幼稚園の頃からできることですが、小学生なって必ずしたいことがいくつかあります。 ・自分の予定をきちんと把握しておくこと ・近所の人の名前も覚えておくこと ・お稽古の先生の名前も覚えておくこと [自分の予定をきちんと把握しておくこと] 何曜日にどんなお稽古事があるのか、何時に家をでるのか、何時に帰宅するのか、本人もわかっておくべきです。 それ以外に、例外的に入った用事、帰宅後の予定、週末の予定、などもきちんと把握しておくべきです。 小学生低学年でしたら大抵親が付き添いますから、本人が予定を知らなくても、「さぁ行くよ。」と連れて行ってもらえますが、小学生にもなって自分の毎日がどんな毎日かを知らないのは恥ずかしいことです。 学校の終業式がいつなのか、休みがいつまでで、何日から学校がまた始まるのか、知らないのはおかしな話です。 おうちの人が「明日から学校だよ。準備はできてるの?」と声をかけてくれるはずですから、それでも別に学校に行き忘れたりはしないはずです。 ですが自分のことですもの、わかっているべきです。 [近所の人の名前も覚えておくこと] 近所の人のことを[斜め前の家のおばさん]なんて呼ぶのはもってのほかです。その場にその人がいなくても当然[○×さん]と名前をだして話をするべきですし、その人に直接呼びかけるのであればなおさら、「○×さん」と名前で呼びかけるべきです。 「おばちゃ〜ん」なんて呼びかけて許される年代などありません。名前がわからないのであれば「すみません」と呼べばいいのですし、名前がわかるのであれば名前で呼ぶべきです。(☆ちゃんのお母さん、でもかまいません) [お稽古事の先生の名前ももちろん覚えておくこと] サリーは講師時代生徒さんのお宅に電話をすることがよくありました。子供が電話口にでて、おうちの人にかわる時、サリーの名前をきちんとおうちの人に伝えてくれる子供と、そうでない子供がいました。 「マ〜マ〜。英語の先生から電話〜。」とか 「マ〜マ〜、電話〜。えいご〜。」とか 「マ〜マ〜。電話〜。××〜。(スクールの名前)。」 という場合も結構ありました。 大人でもそうです。おばあちゃんなどが電話にでて、おうちの人にかわる時でもサリーの名前を呼び捨てだったり(誰かわからなくてもせめて[さん]くらいつけてはどうでしょうか?)スクールの名前で伝えたり、もっとも多いパターンは[英語]の一言で済まされる場合です。 サリーの名前は[英語]じゃないぞ!と何度思ったことでしょう。 生徒の子供達には色々な子供がいました。そしてそんな子供達を見ていて、確信したことがあります。 自分の身の回りのことを把握していない子供、つまり何曜日にどんなお稽古事をしているのか自分でわかっておらず、人のことを名前で呼べない子供には、共通点がありました。 そんな子供達の共通点は[暗記力、理解力、ともに低い]ということでした。 カードを覚えるにしても、カードゲームのルールを理解するにしても、何もかもが遅いのです。何でも良くできる子供と比較してしまっては、そうでない子供が気の毒ですが、大体の場合、レッスン中の子供達を見ていてそれぞれ[得手不得手]があるものです。 何もかも苦手な子供の共通点は自分の周りのことさえわかっていない子供達でした。何をたずねても「知らん」と答える子供の目が輝くこともありません。 もちろんこれは子供達のせいではありません。何も知らされず教えてもらっていないのですから知らなくて当然です。近所の人の名前なんて親が意識して教えてやら無くては最初はわかりません。 子供の予定だってそうです。時間が来たら母親が子供に声をかけ、お稽古に連れて行く、という日常が当たり前の場合、子供は意外と、自分がどこへ連れて行かれるのかもわかっていないかもしれません。 自分のことは自分で、はお片づけや準備に限ったことではありません。色々なことに関心を持つ、ということはそれだけで、子供にいい影響をあたえるのではないかなぁ、と思っています。 ↑ページトップへ |
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