赤ちゃんの頃はとにかく何でもやらせてみたい |
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>手当たり次第取り入れること |
サリーは出産まで児童英語講師の仕事をしていました。ですから、英語に関しては[プロ]です。自分がいいと信じるものがベストだ、と確信していますし、あまり迷いはありません。 ですがそれ以外のことは自分なりに情報収集し、よさそうだと思うものを毎日の生活に取り入れてきました。色々試す中には、[楽しそうだと思ったけれどいまいちプチーの反応がよくなかったもの]や[続けたかったけれど、三日坊主になってしまったもの]もあります。 なにからなにまでパーフェクトにこつこつ続けることは並大抵ではありません。夢中になっているうちはいいけれど、そのうち飽きてくることもありますし、「また明日しよう」と思っているうちに何ヶ月もたってしまった、なんていうことも、自慢ではありませんがよくあることです。 そんな中いくつもの取り組みが中途半端なままになっていたり、あるいは人知れずフェードアウトしてしまったりしています。 性格的にそれが許せない場合は別として、それはそれで全くかまわない、とサリーは思っています。どんなことでも、何もしないよりはいいのでは、と思うのです。 例えば一時サリーとプチーの間で大ブームだった手話。指文字もかなり覚え、毎日のように練習していた時がありました。まだ四歳にはなっていない頃だったのでは、と記憶しています。 ですが今でも覚えているのは「おはよう」と「おやすみ」だけです。あんなに張り切って覚えた自分の名前の手話(指文字)すらもう忘れています。「おはよう」と「おやすみ」が唯一根付いたその理由は、日常生活にうまく取り入れることができたからです。 うまく何日かに一度この手話の挨拶を繰り返すうち、何ヶ月も何年もかかって、忘れるなんてことができないくらいに定着しました。ですが[自分の名前を手話で表現する]なんていうことは、手話に興味を持っているうちしかしませんから、そのうち全くしなくなりました。サリーがそこでフォローすればそのまま忘れ去られる事はなかったはずですが、サリーもフォローを忘れてしまい、そのまま手話に関わる時間は徐々に減り、今では全くなくなりました。 と言っても、偶然、テレビ番組で手話通訳を目にしたりすると熱心にながめていたりするので、「これは以前少し手話に凝った時期があったおかげ(なはず)」と信じています。 小さい頃はできるだけ多くのことに親しむべきだから、全てが中途半端であっても、それでかまわない、とサリーは思っています。 もう少し正確に言うと、サリーはプチーの英語には力を入れています。ですが英語以外に関しては、なにからなにまでできる限り幅広く取り入れたい、と考えています。ですから当然中途半端なものもあり、それもやむをえないと思っています。(もっと正確に言うと、英語でさえも、もし、ものにならなければそれでもかまわない、と思っています) 目に付き次第、気が付き次第、「これやってみよ♪」と軽い気持ちでプチーに見せたり体験させたりしています。しかも今の時代は気軽にいろいろ試すことができます。[必死な思いで、やっと]というより、ちょっとした下準備や下調べにより多くのことが可能になったり、実現したりするものです。 小さい時に色々体験しておくことが、それからの人生での選択肢を増やすことにつながる、と信じています。 ↑ページトップへ |
| 三歳まで〜心と体の基礎を作る時期だからこそ妥協せず根気よく〜 | ||
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