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Clifford the Big Red Dog Phonics Fun
パック1が一番簡単で、よく出てくる一文字のアルファベット[m]や[a]などの音から学び始めます。各絵本にそれぞれ取り組むべく音があり、その音を含む単語が、よりたくさん出てくるようになっています。音に重点をおくあまり、使える単語が限定され、たまに展開が不自然だったりしますが、フォニックス教材の絵本としてはかなり自然なストーリーといえます。 パック数が進むと、二文字のアルファベット[ck]や、[a]を[エイ]と読むものも出てきます。六パック終える時点で一通りの読めるようになっている、というものです。 ただ、パック1一冊目からいきなり文章です。アルファベットを一つずつ学べるようなページはありません。最初の何冊かは見開きに一行しか文章がありませんが、パック1でも数冊かは既に三〜四行の文章が書かれています。一冊ずつ、対象となるアルファベットが決まってはいるものの、その文字を含む単語が多く出てくるというだけで、他の文字も読めないと、単語を読み進めるのは難しいです。 ですから、フォニックスを全く知らない状態でこのセットを使い始めるのであれば、少なくとも四歳半くらいにはなっていないと、取り組みにくいのではないかと思います。何度も親子で読み進めるうちに、文章も覚えられるし読み方も覚えられるし、という感じで進めていくものなので、純粋なフォニックス教材というより、暗唱とフォニックスのいいところをミックスしたようなかたちです。 フォニックスを学ぶためにまず一番最初に取り組みたい本、というよりは、少しずつ読むことにも興味を持ち始め、簡単な三文字単語くらいであれば読めるようになってきた、という子供向けのセットではないかと思います。 単語だけでなく、絵本を読んだり、物語を読んだりする楽しさを味わせてあげるのにはぴったりです。実際はかなり限られた単語(できる限りフォニックスのルールに沿っていて読みやすい単語)だけで構成されているにもかかわらず、本を読んでいる気分も充分味わえます。 一パック十二冊1300円ほどという低価格も魅力です。既にほとんど読めるプチーのためにはパック6だけ購入してみようかと考えています。(結局購入しました。下に追記しています。↓) ↑ページトップへ
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