子供の英語教育、いつ始めても遅すぎるということはありません(やり方次第☆) |
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>英語は四歳半から/セブンさんの場合 |
セブンさんには、プチーと同じ学年のお嬢さんがいらっしゃいます。akiちゃんです。これまでに児童英検を二回、五歳で英検五級にほぼ満点合格なさいました。これだけ聞いたらさぞかし小さい頃から熱心に英語に取り組んでらしたのだろう、なんて思いますが、四歳半から英語教室に通い始めただけで、しかもそれまで英語とは無縁だったそうです。 サリーとはかなり違うセブンさんの方針にとても興味がわいて、数々の質問をし、色々な事を教えていただきました。と言っても、誰にも真似できないようなとてつもない事をしてきた、という風ではなく、サリー自身もこれからの毎日に取り入れたいヒントがたくさんありました。 セブンさんの考えはずばり、「国語力が英語習得の基盤となる」ということです。英語教室へ通い始めたakiちゃんはその時すでに日本語の本であれば分厚い本でも自力で読めるくらいの日本語力が育っており、文字や言葉に対する執着心がとても強かったそうです。当然英語にも強い関心を示し、akiちゃん自らが「小学生のうちに英検の一級をとりたい」とおっしゃっているそうです。 ・英語教室へ通うまでの様子 ・英語教室へ通い始めて ・akiちゃんの読んできた本 ↑ページトップへ ・英語教室へ通うまでの様子 物心ついたころから図書館へ通い、読み聞かせも赤ちゃんの頃からしていたそうです。二歳になってすぐ、パズルやつみきでひらがなを覚え、その頃には童謡もたくさん歌詞を覚えて歌っていたそうです。このころはまだ年齢相応の絵本を読んであげていたということですが、冊数はかなり多めだったのでは、という印象です。 三歳になる頃から黙読が出来るようになり、小学生低学年向けの本(絵のない本)を読み始め、幼稚園入園までにモモちゃんとアカネちゃんなど、長編ものも読めるようになっていたそうです。 ↑ページトップへ ・英語教室へ通い始めて 年少時代「じゅげむじゅげむ・・・」という、あの有名な長い名前をまるまる暗記したakiちゃんを見て、「すごい♪」と思い、そんなakiちゃんの能力をもっとのばしてあげなくては、と感じたとおっしゃるセブンさんですが、実はサリーの周りにはこの「じゅげむじゅげむ」を覚えていた子供たち、何人かいます・・・☆。ですがここで「子供の能力ってすごい」と感じ、akiちゃんに学ぶ機会を与えてあげたからこそakiちゃんは飛躍的に伸びる事ができたんだろう、と感じます。 英語教室へ通い始めてから、最初こそ、発音に苦労したそうですが(どうしても日本語のように子音と母音がセットになってしまいがちだったそう)それも次第に克服し、たった二ヵ月後にはまず児童英検にチャレンジ☆その後英検五級にもラクラク合格しています。 おうちではあまり英語の絵本の読み聞かせはせず、時々CD付き絵本のCDをかけ流す程度だそうです。しかもakiちゃんが「本を読んで」と持ってきても、「あとにして」と断ったり、面倒くさそうに読んであげたりすることもあったりするそうで、このあたり、かなりサリーとは違う気がします!サリーはつい、このチャンスを逃がしてなるものかとばかりにあせって、喜んで読んであげるのですが、セブンさんの、この「欲の無さ」が逆によかったのでしょうか。 実際セブンさんも、「ほったらかしていたからこそ、自分で本を読むようになったのでは」とふりかえってらっしゃいます。akiちゃんが字を読み始めた頃、ちょうどセブンさんはお二人目のお嬢さんのお世話で忙しくて、絵本を読んで聞かせてあげるというような状況ではなかったそうです。それでも今では「本の虫」といえるくらいの本好きに育ってくれているのですからうらやましい! akiちゃんは図書館の本を全部読み尽くすくらいの勢いでどんどん読んでいらっしゃるというから、半端ではない読書量ですし、とてもではありませんがプチーにそこまでは求められません。ですが本を読むということの大切さをあらためて実感しましたし、プチーの「本を読みたい」「もっといろんな事が知りたい」という気持ちを育ててあげることの大切さも再認識しました。 プチーはもう年長になりました。かけ流しなど、受動的な取り組みだけでは物足りなくなってきているのも事実ですし、小学生になることを見据えて日本語の読解力も磨いてやらなければならない時期にきています。そういう意味で、セブンさんの体験談は、サリーにとっての一種の朗報でした。日本語を育てることは同時に英語も育てることなのだとわかれば、日本語の育て甲斐もあります☆(もちろん今までも英語至上主義というわけではありませんでしたが、日本語は自然に学ぶことに任せすぎていたかもしれません) セブンさんの影響で日本語の本の読み聞かせも始めたサリーです。(それまでは英語の本しか読んでやっていませんでした)ここにきて、いいタイミングで少し軌道修正しつつあります。 ↑ページトップへ ・akiちゃんの読んできた本 セブンさんには、akiちゃんが読んだ本のごく一部をご紹介いただきました。この中からサリーも少しずつプチーに読んでいきたいと思っています。もちろん少しずつプチー自身にも読んで欲しいと考えています。サリーの読んだものに限り感想ものせる予定です。 <二歳の頃> ・わたしのワンピース /にしまきかやこ ・バルボンさんのおでかけ 他 わにのバルボンさんシリーズ /とよたかずひこ ・いいものみつけた /かどのえいこ 日本昔話・世界名作童話など <三歳の頃> ・エルマーのぼうけん /ルース スタイルス ガネット ・ポリーとはらぺこオオカミ /キャサリン ストー ・モモちゃんとアカネちゃん /松谷みよ子 ・ぼくは王さま 他 王さまシリーズ /寺村輝夫 ・いたずらまじょ子のおかしのくに大ぼうけん他 まじょ子シリーズ/藤真知子 ↑ページトップへ <四歳の頃> ・魔女の宅急便 シリーズ /角野栄子 ・ヤンボウニンボウトンボウ シリーズ /飯沢匡 ・忍たま乱太郎 シリーズ /尼子騒兵衛 ・タンタンアメリカへ 他 タンタンの冒険旅行シリーズ /エルジェ (タンタンにはホームページもあります)) ・かいけつゾロリ シリーズ /原ゆたか ・名門フライドチキン小学校 シリーズ /原ゆたか 東遊記・西遊記シリーズ <五歳の頃> ・ダレン・シャン シリーズ /ダレンシャン ・魔女学校の一年生 他 ミルドレッドの魔女学校シリーズ /ジル マーフィー ・ドラゴン・スレイヤー・アカデミー シリーズ /ケイト マクミュラン ・マジック・ツリーハウス シリーズ /メアリー ポープ オズボーン ・ヘレン・ケラー 他 学習漫画世界の伝記シリーズ ・怪奇スープをめしあがれ 他 平成うわさの怪談シリーズ ・チビねこチビとかあさん桜 /風木みるく 以上、シリーズものもたくさんありますが、このなかから出来る限りの本をプチーにも読んでやり、(または読ませてやり)全ての本に書評をつけることを目標に進めていきたいと思います! このページは、セブンさんと何度もメールのやりとりを繰り返しお話をお聞きしたうえで、書いたものです。セブンさんのご要望により、セブンさんご自身ではなくサリーがまとめさせていただきました。
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