フォニックスの本のサリー流使い方

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*フォニックスの本のサリー流使い方*
Teach Your Child to Read in 100 Easy lessonsを使って、プチーが三歳の頃から少〜しずつ読み方を教えました。字がびっしり、絵は少し(びっしり書いてある字は、教えてあげる側のセリフのための字で、子供が読むべき字は大きめですし、一度に沢山は書いてありません)の、絵本とは程遠い感じの本です。

使っている本は、本格的ですが、教えるのは母親であるサリー自身ですし、常に笑顔で気長に教えました。


最初のうちは、「ちゃんとしなさい」とか「ここへ座りなさい」というようなことは言いません。うろうろしていても、ごろごろしていても、何とか興味をひきつけ、とにかく一レッスンやりとげました。

英語の本を使って勉強をする、ということを[習慣]にすることが目的
でした。習慣になるまでは気長な努力が必要ですが、一度習慣にしてしまえば、プチーの方から、本を広げるよう誘ってきます。

本の表紙を見て、まず題名をいいます。表紙をめくってもまた改めて題名が書いてあるので、その題名もとばさず読みます。そのページをめくるとさらに、著者の名前と共にまたまた題名が書いてあるので、それもとばさず読みます。

題名はただ読むのではありません。独特のイントネーションをつけ、毎回必ず同じイントネーションで読みます。かなり長い題名なのですが、この独特のイントネーションのおかげでプチーにでも簡単に題名を覚えることができました。題名を繰り返すことでまず[なじみの本]という印象を植え付けてしまいます。

そしてできるだけ同じタイミングで、例えば、朝食の後、とか寝る前、とか決まった時間に読みます。そうすると、

「あ!!!Teach Your Child to Read in 100 Easy Lessons、するの忘れてる!」

とプチーに言わすまでになりました!習慣化、大成功です。プチーは「お勉強は楽しいものだし、毎日しないといけないもの」と勝手に思い込んでいます!


早くから読むことを教え始めたのには理由があります。あせって取り組みたくなかったからです。サリー自身があせるとつい、イライラしてサリーの娘をあせらせてしまいます。あせって泣きながらの勉強では、勉強の内容よりも「勉強って大変でつらいもの」という事の方が印象に残ってしまいそうです。のんびり楽しく学ばせたかったんです。

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