親と子のバイオリン
上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記
ザイツのコンチェルト(第5番)
新しいバイオリン教本 3
の一曲目はザイツのコンチェルト5番です。新しい曲が宿題になったら、その週はプチーとサリーにとって一番楽しい週となります。曲は必ず最後まで弾けるようにして、次週のレッスンにのぞみます。(3楽章まであるものは1楽章ずつ進みます)
この曲の1楽章は2ページしかありませんので、とりあえず最初の一週間でなんとか音符を追える状態になりました。その時点で一度録音してみましたのでよかったら、聴いてみてください♪
(前半四分の一です)
宿題にでてから五日ほどでこの状態になりました。ちなみに、初見でこの程度弾ける子は沢山いるはずです。ですが凡人はこの程度だと思います☆
そして一ヵ月後に
(同じ部分です)
このようになります。そうしてここからプチーの苦悩が始まります。音符は弾けます。ここからはいかに音楽として仕上げていくかがポイントです。
強弱をつけたり、弓の使い方を考えたり、色々注意を受け、最終的に、先生の妥協により、合格となり、次へ進みます。
ザイツの5番について先生から受けた注意。
1楽章
・威勢良く!しょぼしょぼ弾くな!
・ダウンは重力の助けをうまく借り、アップはもっと力強く。
(ヨーヨーの要領)
・手首や指のクッションを使う。
・スラーの最初の音は腕の根元から弾みをつけ、少し強めに。
3楽章
・早い部分、走らない
・集中して間違えずに弾く!
2楽章は穏やかな楽章なので、いつもとかわらず[歌うように]ということを徹底的に注意されただけでした。
プチーのバイオリン力に変化が無いため同じ注意を受けてばかりです。
弓を動かすのが速くなってくると、途端に扱いが下手になり、まるで
弓が野生馬のように
見えてきます☆
その野生馬をうまくなだめ、主人(プチー)のいうことをきかせないといけません。うまく乗りこなさないといけません。
コントロールする力が足りていません。
伸び悩んでいます。
↓ある程度完成した、ザイツの5番一楽章の一部です。
かなり聞き苦しいので観賞用にはなりませんが、バイオリンの進度の参考にしていただけたら幸いです。(バイオリンを始めて二年半)
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