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年代別取り組み*プチー自身に読ませること*

せっかく読むことに関心を持ち始めたのですからこれをほっておくのはもったいない、とあわてて本を何冊か新たに購入しました。

何度もサリーが読み聞かせた本であればプチーが自分で読める絵本は何冊もありました。ですがその場合、自力で読んでいるのか、もうフレーズを覚えてしまっているだけなのか結局のところはわからずにいました。一度も読んだ事のない本を読ませてみたかったので、プチーの喜びそうな本探しを始めました。

絵本の場合はどんな本を与えても喜ばれましたが、プチーが「読みたい」と思える本(絵の少ない、読むための本)探しはとてもむずかしいものでした。お話が面白いかどうかは、読んでみなければわかりません。

そんな事よりも何よりもぱっと見た感じ、つまり第一印象で、プチーに「読んでみようかな」と思わせなければなりません。

そのためには挿絵の量、行間の広さ、字の大きさ、などがとても重要なポイントでした。

初めて、しぶしぶながらもプチーが読んだ本(挿絵が多いので本というより絵本と言ったほうがいいかもしれませんが)はFrog and Toad Are Friendsいう本です。ポイントは単語の簡単さと行間の広さだとサリーは感じています。このシリーズ以外は、気が向いたときに読む程度で、まだまだ「読んで〜」とサリーをあてにしているプチーですが・・・。
(同じシリーズの絵本を<読み聞かせ絵本[シリーズ展開]>でもご紹介しています)


発話を導くための試みからずるずると芋づる式に、書くこと、読むことへとつなげていくことができ、英語学習という意味ではバランスよく伸ばしてやることができました。年長へ向けての課題は、日本語と英語と両方の語彙を増やし、知識を増やしていくことです。

そして語学教育だけに偏ることのないように、体を動かす事や、音楽や、お友達と過ごす時間もできるだけ確保していけますように。

                             



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