幼稚園年長の頃の英語子育て |
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日々の様子はブログへも記録していますが、こちらでは数ヶ月単位でみたプチーの様子をまとめています。 ・一学期 ・英検 ・夏休み
幼稚園年中の三学期に始めた、漢字(漢字練習ノート―下村式) ようやく、ひとりで取り組みたがるようになってきました。最近絶好調で、特に英語のワークは勝手にどんどん十ページほど進めることもでてきました。 ワークブックだけではありません。ピアノの練習も鉄棒の練習も、自分から積極的にしたがるようになり、ピアノもぐんぐん上達してきました。のっているうちに、英語以外のこともいろいろさせておきたいので、さっそく百だまそろばんをつくったり、一輪車の練習を再開したり、サリーも張り切っています。 今までのサリーはなんとなく、[いい波が来るのをひたすら待っていたサーファー]だった気がします。そしてようやく「これだ!」と思える波がやってきました☆ この波、ずっとずっと続くわけではありませんから、最大限に活用し、楽しまなくては、ととにかくワクワクしています。今のプチーは[こころ]と[からだ]の調子がいいから、ちょっとくらいの失敗にもくじけないし、練習や努力、といったことも気にならない様子です。この絶好調、できるだけ長く続いて欲しい・・・。 ↑ページトップへ そして、英単語のつづりに興味をもち始め、自ら単語帳をつくったり、スペルを確認したりするようになってきました。この単語帳、思いついた単語を書き連ねているだけなので、同じ単語が何度も登場したりしますが、意外と [HOUSE]を[おうち]、[COOK]を[やく]と訳していたりして、プチーオリジナルの、なかなか楽しい単語帳に仕上がっている様子です。 そして最近、英語と日本語の区別がさらに進み、日本語で話している時は、とことん[日本語のみで話す]ということにこだわり始めているような気がします。これは日本人として当たり前の話ではありますが、以前であれば、日本語で知らない単語があると、英単語で代用したりすることもよくありましたので、ちょっとした変化のように感じます。 「これ、英語で何て言うの?」ときかれるのも、以前にも増して気に入らないらしく、そういう質問には絶対答えないようになってきています。(そんなことはめったにきかれませんが、プチーが英語を多少話すことができると知っている人に、時々こういった、プチーの英語力を試すような質問をされてしまいます)英語に対する意識が徐々に変化しているのを感じます。どうか悪い方向へ変化していきませんように。 六月始め、サイパンへ行きました。ホテルのスタッフがとてもフレンドリーで、名前や年を聞いてくれたり、時にはそれ以上のことも英語できいてくれたりしました。ですがプチ−が英語の文章を話す姿は結局見かけませんでした。さすがに名前と年は答えていたものの、あとはうなずいたり首を振ったりするだけ・・・。 勇気をふりしぼって送り出した、ホテルのキッズクラブ(託児)でも全然誰とも話をしなかったそうです。少なくともプチ−はそう言っています。 自分ひとりで(サリーの助け無しに)周りのみんなとうまくやっていかなければならないような状況でも、意外と言葉を発せずに過ごすことってできるんだなぁ、なんて妙に納得しました。少なくとも五歳の子供にとって、何が何でも英語で話をせざるをえない、なんていうサバイバルのような状況なんてないのかも、とわかりました。 サリーが外国人と英語でコミュニケーションをはかっている姿をたくさん見せることはできたので、少なからずいい影響もあったはず、と信じています。 意外とロシア人が多かったので、ロシアという国に随分と興味を持った、ということもうれしいことです。今まであまりご縁の無かった国ですが、日本とロシアは本当はご近所さんであるんだ、ということにサリーも気がつきました。 ↑ページトップへ
六月二十五日、いきなり英検五級の過去問題集の正誤問題の正解率があがり、ほぼ全問正しく答えられるようになりました! この問題集(英検5級全問題集 )はただの過去問題集で、子供の気をひく工夫なんて全くされていないものですので、コツコツと毎日取り組むにはあまりにも退屈なものでした。 半年ほど前、一日一ページずつ進めていたことがありましたが、あまりの正解率の低さに(ほぼ全滅ということもありました)サリー自身がつまらなくなってきたこともあり、ギブアップしてしまっていました。 その後アメリカのワークブックに切り替え、フルカラーで楽しい100 Words Kids Need to Read by 1st Grade をできるだけ毎日続けてきました。このワークブックにも文法的なことが時々でてきましたが、文法専門の問題集というわけでもありませんでしたし、色を塗ったり、線で結んだりという作業も楽しく、まさに遊びながら学んでいました。(この本については<ワークブック>のページでもご紹介しています) プチーにはきっとアメリカンスタイルがあっているんだろう、なんてすっかりその気になっており、次は同じシリーズの算数のワークブック(100 MATH ACTIVITIES KIDS NEED TO DO BY 1ST GRADE
ワークブック用本棚に一緒に並べてあった英検の問題集は半年もの間完全に無視されっぱなしでしたが、ひさしぶりに開いて解かせてみるといきなり正解が続いたというわけです。開いてみようと思ったきっかけは、ただ単にプチーが「今日はこれやる。」と言ったからです。 英検というのは英検対策の勉強をしなくても、実力さえあれば合格するはずである、と信じてはいましたがその反面、プチーの英語へのアプローチはあまりにも英検というものからかけ離れているような気がしていましたから、英検受験は気にはなりつつも、あえて意識しないようにしていました。 100 Words Kids Need to Read by 1st Grade というとてもいいアメリカのワークブックにもめぐりあえたことですし、地道にこのシリーズのみで進めていこうか、と思っていましたが、このことをきっかけにまたまた欲が出てきました。 英検を受けさせてみるのもいいかも☆ もちろん[並べかえ問題]という難関も待ち受けています。今までこわくて一度も[並べ替え問題]を解かせたことはありません。きっとこちらもまた、最初は全滅でしょう・・・。そしてもうひとつの問題は[マークシート]です。あんな小さなマルをプチーがうまく塗りつぶせるとは思えません・・・。 結局のところ英検受験にはまだ程遠い状態ではありますが、正誤問題を正しく答えることができるようになったということで、なんだか別々の道がひとつに交わったような、あるいは脳の中のあっちの回路とこっちの回路が無事つながったような、そんな喜びを感じました。
夏休みというと、年少、年中と、二年連続ぐ〜んと英語力を伸ばしましたが、年長の夏休みはごく平凡にすぎました。英語に割く時間が減ったため、英語だけに関して考えれば大きな進歩はみられませんでした。 小学生になる前に、まだ時間に余裕がある間に、できる限りたくさんの事に[ふれる]機会を持ちたかったので、自然と英語に関わる時間は減ってしまいました。 毎日のワークや本の読み聞かせは続けましたが、本を読んでやる時間がかなり減ったことと、ビデオもほとんどみなかったことで、英語を耳にする時間が充分では無かったかもしれません。 プールへも連日通いましたし、美術館へ連れて行ってもみました。音楽会へも行きましたし、水族館や動物園やお寺やお城や、思いつく限りのところへ連れてまわりました。 これからも英語は最優先ではあるものの、以前のように、二位以下をぐ〜んと引き離しての一位ではなく、上位にいくつもの関心事がひしめきあっているような感じです。 あれもしたいこれもしたい、で全て中途半端とも言えますが、今の時期に広く浅くたくさんのことに関心をもつことはとても大切な事に思えたので、英語に未練はあったものの、このような夏休みとなりました。 精一杯いろんなところへ出て行ったつもりの夏休み。プチーにちょっと感想をきいてみました。 一番楽しかったのは「だいくさん!」だそうです。(・・・???) ホームセンターで買ってきた木の切れ端(袋に詰め放題で300円でした☆)と、くぎを使ってした[くぎをうつ練習]が一番楽しかったそうな。 こ〜んこ〜んこ〜んと家中に響き渡る音を聞きながら「大工さんみたいだね〜」と、プチーはひたすら木にくぎをうち続けていました。その隣でサリーは「どうか指をうちませんように」とただただ願っていたのでした。 耳にキーンと響くあの音は確かに爽快ではあったけれど、こんなに盛りだくさん(だったはず)の夏の思い出がくぎうちだなんて。 結局夏休み明けの現在のプチーの将来の夢はもちろん[大工さん]です。(英語には全然関係ない職業なのですが・・・。) [日々の様子関連ページ] ・ゼロ歳 ・一歳 ・二歳 ・三歳 ・幼稚園年少(前半) ・幼稚園年少(後半) ・幼稚園年中(前半) ・幼稚園年中(後半) ・幼稚園年長(前半) ・幼稚園年長(後半) ・小学一年生 ・小学二年生 ↑ページトップへ |
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