幼稚園年中の頃の英語子育て |
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>幼稚園年中(前半) |
サイトをつくったのがちょうどプチーが年中の春ですので、年中以降は回顧録ではなくて同時進行で書き込んでいます。 ・一学期 ・夏休み ・二学期
春休みまで九割方英語かも、というくらい英語を話していましたのに、年中としてまた幼稚園に通い始めてから、急に日本語が増えました。 新しいクラスも楽しそうで、幼稚園でのハイテンションをそのまま家にももちかえり、なんだか別人のような口調で戦いごっこを始めてみたり、かと思うとやたらめそめそしてみたり。 着替えも一人でしなくなったり、一人寝もできなくなったりで、半年ほど若返ってしまった感じですが、新しいことがスタートすると、慣れるまでは気分的にも不安定なものですし、暖かく見守るしかありません。 何とか英語を話す機会を増やすことができないかと考え、寝る前の[Bed Time Story]の時間を長くすることにしました。 それまではサリーが一方的にお話をしてあげていたのですが(英語です)お話の内容を簡単なものにかえて、プチーが「私もしてみたい!」と思えるような、楽しい[Bed Time Story]にしてみることにしました。 かなりばかばかしく聞こえるかとは思いますが、例えば、トマトときゅうりのお話。トマトときゅうりは仲良しで、いつもいっしょにサンドウィッチになっていて、そこへ遊びに来たハムやチーズもいっしょに遊んだ、なんていうお話です。 うれしいことにまんまとこの作戦にひっかかってくれました!その翌晩の、ジャガイモとにんじんの[Bed Time Story]には、さっそく張り切って、自分から参加してくれました。サリーが、ジャガイモとにんじんは兄弟で、なんて言うと、“No, They're friends.”と訂正し、カレーを作る話に展開しました。 水疱瘡にかかり一週間ほど幼稚園を休んだ時、英語がみるみる出てきました。休み始めて二日目、英語が増えたばかりでなく、話す文章がぐんと長くなり、 “I'm not scared because I'm a big girl.” など、副詞節を使って文をうまくつなぐことができることが増えました。 水疱瘡が治ってすぐオーストラリアのケアンズへ家族旅行へ行きました。ちょうど一年前、グアムへ行った時にはまだわかっていなかった[言語の違い]のようなものがもう理解できるらしく、オーストラリア人のことを「英語人」なんて呼んでみたり、「オーストラリアには沢山の日本人もいたけど、英語を話す人も沢山いた」とも言っていました。 その前年に行ったグアムと違って、サリー自身が英語を話す機会が割とあり、その姿を見せてやることができたこともよかったのかもしれません。 飛行機の中では(オーストラリアンカンタス航空に乗りました)いろんな何人かのアテンダントが話し掛けてくれましたし、英語を話すオーストラリア人と接する機会を少しでも持てたことは、その後のサリーの娘の[英語感]のようなものにいい影響を与えてくれたのではないでしょうか。このオーストラリア行きは大満足でした。 オーストラリアつながりで、ディズニー映画の[ファインディングニモ]にも興味を示し、(以前映画館で見たことはありました)キャラクターの名前もあっさり覚えてしまいました。そのため、水族館へ行っても、おおはしゃぎで、大いに楽しめました。年中にもなると、言語に限らず、いろいろわかってくるものです☆ その後も体調が悪く、再び幼稚園を休みがちだったため、英語も復活。また年中と年少の間の春休みくらいのペースでがんがん英語を話し出しました。 あっという間に一学期も無事修了♪ ↑ページトップへ
夏休みになると泊まりででかける機会が増えるため、どうしてもサリーと二人きりの時間が減ってしまうプチーですが、家にいる日は、朝パパが仕事へ出かけてからのひとときは、ほぼ毎朝サリーたち二人きりですから、その時間を使って英語に取り組んでいます。 日記には、プチーが話した英語表現をずらずらと書き留めて残しています。書き留めているときは、「スゴイスゴイ。」と思いながら書き留めているものの、改めて読み返すと、文法はむちゃくちゃ! “I slide, and jungle gym.” “Every morning, after wake up, we have to wash my face.” など、意味はわかるけれど間違っている英語が大半です。たまには “It's raining cats and dogs.” “I'm trying to make a rabbit.” (クッキー生地を練りながら) など、まともな表現も口にしています。相変わらず三単現のSは忘れるのですが、複数形のSはあまり忘れることはありません。 7月はまめに書き留めていましたから、よかったら<幼稚園時代のプチーのボキャブラリー>ものぞいてみてください。 年中夏休みにしてようやく、前にも増して目に付く英単語を拾い読むようになってきました。 以前から[pig][cat]、などフォニックスに一番最初に出てくるような、規則正しい、短い単語は読めたのですが、実際目にする英単語はほとんどが、規則正しくなどなかったり、よっぽどつっこんでたくさんルールを習得しなければ読みづらいものばかりです。 たとえば[Nemo]という名前、映画でおなじみだからこそ読めますが、これを「ニモ」と最初から読もうとすると難しいのではないかと思います。 ひらがなのように単純ではないためなかなか気軽に読んだり、正しく発音したりするのは難しく、あえて、読ませてみたりすることもなかったのですが、やっと自分から読もうと言う気になってくれたようです。 何の知識もないものを読むことは無理ですが、今まで散々サリーが読んでやったものなどは、自分でも見当をつけて読むようになってきました。 適当なものですから[bake]を[make]と間違えたりしますし、単語しか読む気がしないようですが、夏休みという、まとまった時間の取りやすい時期に読むことに関心を持ってくれたのはうれしいことです。 それともう一つ、有声音と無声音の入れ替えを楽しんでいます。例えば、 “It's not a cat but a gad.” “It's not a door but a toor.” とか言って一人でめちゃくちゃうけています。日本語で言うと普通の音を濁音にしてみたり、その反対にしてみたり、ということなのですが、この入れ替えを見事に間違うことなくやってくれます。 PとB、TとD、FとV、SとZ、などそれぞれが対であることは完全にわかっている様子です。もっとも、ひらがなで、点点があるか、ないか、を考えればだいたいわかることですから、英語力とはあまり関係はないかもしれませんが、なぜかこの遊びは英語でしかしません。 夏休み後半は、年少の夏休み後半と同様、英語話すことがまた増えました。擬音語というか、"bonk"や"bang"や"shoo,shoo"などの音の表現なんかを使うようになり、英語がより臨場感あふれるものになったように思います。 毎朝、"Good morning. Are you good sleep?"(Did you have a good sleep?の間違い)と聞くのがこの頃のプチーのトレンドで、口調はまさに母親、つまりサリーの真似です♪ 字を書けるようになって感じたことは、知っている音を字に起こすことの難しさです。 [ぎゅうにゅう]と書きたいのにどうしてもわからず[ぎーう]と書いたところであきらめてしまったり、[bakery]と書きたいのに[BACrE]と大文字小文字ごちゃ混ぜな上にめちゃくちゃなスペルになってしまったのには驚きました。前途多難です・・・。 ↑ページトップへ
夏休み楽しく過ごしたおかげもあってか、精神的にも安定し、身支度、お片づけなども自分で積極的におこなうようになってきて、一学期に比べてぐんと成長しました。 いよいよ英語の文章も読めるようになってきました。今までに何度も読み聞かせていて、もう既におなじみになっている絵本を、少しずつ自分で読むことができるようになってきたプチーは、以前以上に本好きになってきた様子です。 絵本の内容が既にわかっているため、[need to]と書いてあるのに勝手に[have to]と読んでしまったりするくらいですから、実際にきちんと読めているとは言えません。ですが、ただ音をルールに従って[発音]しているだけではなく、[読んで]いるからこそ起こる間違いでしょうから、うれしく思っています。 スペイン語の取り組みも始めたため、かけ流しはほぼスペイン語のものだけに偏っていて、英語を聞く機会は減ってしまったものの、こうして読むほうで英語に触れる機会をつくってやることができますから、もう一つ、スペイン語という新たな言語での取り組みを始める、いいタイミングだったなぁ、なんて感じます。 最初はサリーが読んでやりながら取り組みを進める予定だった、英検5級の問題集もプチーが自分で読みながら問題を解き進めることができています。一日たった一ページずつですが(しかも正解率は低めです☆)問題集という、形のあるものの取り組みは、どこまで進んだかが目に見えるため、気持ち的にも楽なような気がします。
プチーの話す英語は前にも増してブロークンになり、本人は多分、すらすらと英語を話す自分をイメージしすぎてしまっているのではないかと感じます。 言葉がついていっていないものですから、適当にイントネーションだけ英語っぽくしてわけわからない音をつないで文章にしてしまったり、全然意味の違う英単語でも頭に浮かんだ英単語をそのまま口に出してしまったり、という様子です。会話の内容がたいしたことのない内容ですから別にかまわないのですが、以前はもっと考えて話していたはずなのに、最近はどうもいい加減です。 調子よく英語を話す時期と、日本語ばかりを話したがる時期と、以前よりもそれぞれのスパンが短くなってきているように感じます。 以前は絶好調も絶不調も一ヶ月近く続くことがよくありましたが、最近はその時の気分によってまちまちです。ついこの間、英語が増えたな、なんて感じていたと思ったら、またまた日本語にどっぷりつかってしまったり。 と言っても英語を全く口にしない日というのは無くなりました。毎朝起きた時決まって "Let's go downstairs." と言い、ごはんを食べ終わった後も必ず "I'm still hungry." と言います。でもこれはもう決り文句のようなものですから、サンキューと言っているのと同じようなもので、実際のところ、英語を話しているとは言えないような感じです。 毎回のことですが、幼稚園の学期の後半は日本語に偏り、長期お休みの後半は英語に偏りますから、冬休みを心待ちにしています。 [日々の様子関連ページ] ・ゼロ歳 ・一歳 ・二歳 ・三歳 ・幼稚園年少(前半) ・幼稚園年少(後半) ・幼稚園年中(前半) ・幼稚園年中(後半) ・幼稚園年長(前半) ・幼稚園年長(後半) ・小学一年生 ・小学二年生 ↑ページトップへ |
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